Little while chat
今週から、庭のpateoを新しくタイルに変更するため、
ガーデナーが毎日来ています。
以前までは木のpateoだったのですが、雨などで木が腐ってきてきたこと、
後、雨の後、どうしても滑りやすくて危険。あまり木のものは良くないということで、タイルに変えるということです。
リビングで私は過ごしていることが多いので、どうしても窓から仕事をしているガーデナーさんが見えます。
昨日は、買い物で外に出たとき、ちょうどばったりガーデナーさんに会いました。私は気付かなかったけれど、彼の方からhello~!と声をかけてきました。以前にも少し話しをしたことがありますが、ものすごくフレンドリーな人です。
話をしていた中で、この界隈は静かで安全でいい場所だと言っていて、
彼は以前Notting Hillに住んでいたとか。今は引越しして郊外に住んでいるけれど、Notting Hillは日中はいいけど夜はとても危険だ!と言っていました。robberyが多いし、日中はいい人でも夜はrobberyになるようなことを言っていました。そしてあまりにこの場所が有名になりすぎてしまって、住んでいた者としては、あまり魅力的な町じゃなくなったとか。昔の方がもっと雰囲気が良かったそうです。。
前に映画「Notting Hill」を観たことがありますが、ストーリーの展開があまりにちゃちで、げんなりした記憶があります。好きな人は好きな映画かもしれませんが、私はダメでした。それ以来たぶんNotting Hillは観光地として
発展していったのだと思います。映画もよしあしですね。。
そして少し話しをした後、家を後にし歩いていたら、また途中で見覚えのある顔を発見!同じジムに通っている人です。アジアの人ですが、話をしたことがないので、どこの出身の人が分からず。。男の人ですし話すチャンスも
無かったのですが、偶然見かけたので、話しかけたら、あっちもびっくりしていました。彼は中国人でもう20年もロンドンに住んでいるんだとか。いろいろ話をしてヨーロッパ人はlazyだという話しになりました。長年住んでいてもそれだけはどうも馴染めないとか。。
確かにアジア人からすると、何に対してもマイペースすぎるというか、いい加減なことも多いので、やはりそう感じるようです。
そして母親は結婚するならヨーロッパの女性はダメだと言っているそうです。それを聞いて、前に会った同じように中国人の男性も同じようなことを言っていたのを思い出しました。国際結婚は多くなってきているし、中国人の女性の場合は外国人と結婚するケースは多いみたいですが、男性の場合はやはりそう簡単ではない?ような気がしました。。前の知っている中国人男性は、同じ中国人のガールフレンドが居たらしいのですが、彼女があまりにお金に執着する、いかに稼ぐか?に重点を置いていて、彼のキャリアや仕事に関して尊敬とかそういうのは全然なく、様はいかにもうけるか?が
一番大事らしく、いつもうるさかったそうです。
それと自分のことしか大事に考えていないとか。。
今日は、偶然、男性とばかり話しをする機会がありましたが、私は男性の外国人の方がなんか話しやすいような気がします。
良く言われているのが、道を尋ねたり何か助けが欲しいときは異性に聞いた方がもっとコミュニケーションが簡単だということです。もちろん相手の人柄とかもあるとは思います。人の話を聞こうという態度があるかどうか。
それと空港の税関もそう!女性だと同姓同士、なんか怖く感じることがあるんですよね。。男性だとやはり親切だし、レディーファースト的な応対のような気がします。なのでいつもイギリス入国する際は、どうぞ男性にあたりますように。。と願いながら並んでいます。
そして、私はこの何かあって人に訪ねるときが必要な場合はできるだけ異性に!というのをモットーにしています。
ガーデナーが毎日来ています。
以前までは木のpateoだったのですが、雨などで木が腐ってきてきたこと、
後、雨の後、どうしても滑りやすくて危険。あまり木のものは良くないということで、タイルに変えるということです。
リビングで私は過ごしていることが多いので、どうしても窓から仕事をしているガーデナーさんが見えます。
昨日は、買い物で外に出たとき、ちょうどばったりガーデナーさんに会いました。私は気付かなかったけれど、彼の方からhello~!と声をかけてきました。以前にも少し話しをしたことがありますが、ものすごくフレンドリーな人です。
話をしていた中で、この界隈は静かで安全でいい場所だと言っていて、
彼は以前Notting Hillに住んでいたとか。今は引越しして郊外に住んでいるけれど、Notting Hillは日中はいいけど夜はとても危険だ!と言っていました。robberyが多いし、日中はいい人でも夜はrobberyになるようなことを言っていました。そしてあまりにこの場所が有名になりすぎてしまって、住んでいた者としては、あまり魅力的な町じゃなくなったとか。昔の方がもっと雰囲気が良かったそうです。。
前に映画「Notting Hill」を観たことがありますが、ストーリーの展開があまりにちゃちで、げんなりした記憶があります。好きな人は好きな映画かもしれませんが、私はダメでした。それ以来たぶんNotting Hillは観光地として
発展していったのだと思います。映画もよしあしですね。。
そして少し話しをした後、家を後にし歩いていたら、また途中で見覚えのある顔を発見!同じジムに通っている人です。アジアの人ですが、話をしたことがないので、どこの出身の人が分からず。。男の人ですし話すチャンスも
無かったのですが、偶然見かけたので、話しかけたら、あっちもびっくりしていました。彼は中国人でもう20年もロンドンに住んでいるんだとか。いろいろ話をしてヨーロッパ人はlazyだという話しになりました。長年住んでいてもそれだけはどうも馴染めないとか。。
確かにアジア人からすると、何に対してもマイペースすぎるというか、いい加減なことも多いので、やはりそう感じるようです。
そして母親は結婚するならヨーロッパの女性はダメだと言っているそうです。それを聞いて、前に会った同じように中国人の男性も同じようなことを言っていたのを思い出しました。国際結婚は多くなってきているし、中国人の女性の場合は外国人と結婚するケースは多いみたいですが、男性の場合はやはりそう簡単ではない?ような気がしました。。前の知っている中国人男性は、同じ中国人のガールフレンドが居たらしいのですが、彼女があまりにお金に執着する、いかに稼ぐか?に重点を置いていて、彼のキャリアや仕事に関して尊敬とかそういうのは全然なく、様はいかにもうけるか?が
一番大事らしく、いつもうるさかったそうです。
それと自分のことしか大事に考えていないとか。。
今日は、偶然、男性とばかり話しをする機会がありましたが、私は男性の外国人の方がなんか話しやすいような気がします。
良く言われているのが、道を尋ねたり何か助けが欲しいときは異性に聞いた方がもっとコミュニケーションが簡単だということです。もちろん相手の人柄とかもあるとは思います。人の話を聞こうという態度があるかどうか。
それと空港の税関もそう!女性だと同姓同士、なんか怖く感じることがあるんですよね。。男性だとやはり親切だし、レディーファースト的な応対のような気がします。なのでいつもイギリス入国する際は、どうぞ男性にあたりますように。。と願いながら並んでいます。
そして、私はこの何かあって人に訪ねるときが必要な場合はできるだけ異性に!というのをモットーにしています。
by cafelumiere
| 2008-05-21 18:12
| life
3度目の引越し、ヨーロッパ大陸に戻りました!
by cafelumiere
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