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聖火リレー


今日も話題は聖火リレー場所をパリに移し、その様子をBBCで時折放送されています。

昨日のロンドンのProtestersたちと警官たちの動きをみて、
なんかラグビーの試合を見ているようだあなと感じました。どこかの新聞でも聖火リレーというよりは、障害物レースの様と比喩していましたが、
まったくもってその通りでした。

中国では、ロンドンでのこのデモ騒動を批判し、聖火が奪い取られそうな場面に、ロンドンの警察の手ぬるさ?もっとしっかり厳重にやってくれと言っていたそうですが(ネットの新聞より)、中国で言う厳重という範囲はいったいどの程度のことなのか?それは民主主義じゃない国、人を人とも思わないような国だったら手荒な警護ができるかもしれませんが。。


在住している中国人のインタビューでは、スポーツと政治は別物だ!
と堂々と答えていましたが、何年か前の中国でのサッカーの試合での
日本選手、チームへの罵声、日本大使館への破壊行動等を思い出し、
良く言うよな。。と思いました。。特に日本大使館へのデモ行動の際には、
デモに参加する人の気持ちは理解できる云々とか言って、一切その破壊行動を止めようとはせず、警官が突っ立っているだけという対応だったのに比べ、今回のデモの人達は、暴力的なことはしていないと思います。それにロンドン、パリともに、警官はしっかり対応していると思いますけど。。

ニュースではパリ市庁舎でのセレモニーはキャンセルされたとか。
3度も聖火が消え(故意に安全のため消したのも含め)、また今日の
パリでの出来事を、もっと厳重に警戒しろ!とクレームつけて来るのでしょうか?だったら自分達で全部警護した方がいいのではと私は思いました。

またパリでのデモ行動で捕まった活動家に対して、ちゃんとインタビューしてなぜそういう行動をしたのか?をちゃんと聞くという対応、さすがフランス!だと思いました。

そして中国側は、CNN、BBC等を始め、西側諸国のニュース(言論、報道の自由に基づく)は、間違った報道をして、悪いイメージを植えつけていると言っているそうですが、昨日、今日と、ロンドン、パリでの聖火リレーの妨害に関して、デモ、Protesterたちに対して市民が憤っていると中国国内での報道こそ全く逆なんですけど。。



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by cafelumiere | 2008-04-07 23:47 | そのほか

Alcoholic/大きな社会問題

イギリスはアルコールホリックの人が多い。
こんなにアルコールが社会問題として蔓延っているなんて、住むまで知りませんでした。。

飲む量も半端じゃないし、パブというカルチャーがあるので、気軽に飲みに行けるしパブが社交の場として大事な役割を果たしている面があるのは充分理解しているつもりですが、でもなにもそこまで!飲むのか?私には理解できないというのが本音。。

特に若い人のアルコール依存率はすごいらしい。
週末は特に仕事を1週間終えて、リラックス全開。パブに繰り出す人が
多く、ずーっと閉店近くまで飲み続けるらしい。
なので、ロンドン中心部、繁華街は、警察感が酔っ払いの対応に大忙しらしく、そういう人達を保護したりと大あらわ。。

うちの家の前の道路も、週末の午前早い時間、朝方はとても賑やかになります。パブから帰ってくる若い人達の奇声、歌声、空き瓶を蹴る音、たまに喧嘩などなど。。女性の方がうるさく響き渡るときも多々あり。。

だからビールっ腹の女性も多い。。それも隠すとか恥ずかしいという感覚はまるで無くって、それをセクシー?と勘違いしてジーンズからはみ出して
歩いている人もちらほら、暖かいシーズンになると見かけることができます。


去年まで同じアパートだった、イギリス人女性、フレンドリーでいい人でしたが、ある日、見かけたらおなかふっくら!私は「おめでたなんだ~」とそのとき思いました。それでそのことをCooに「隣の女性、妊娠してるんだね?知ってた?そのこと聞いておめでとう!って言えばよかったかな?」なんて明るく聞いたら、「妊娠じゃなく、ただ太っているという確立も高いから、それは言わない方がいい!もし本当に妊娠だったらもう少し立てば、もっとはっきり分かるから、そのときにした方がいいよ!」と止められました。

それからそんなことも忘れて、約半年後、たまたま、その女性と道路で偶然あって、話をしたのですが、お腹を見たら同じ大きさのまま。。

妊娠じゃなくそれはビール腹だったのでした。。
おめでとうを言わなくって良かった!と心のそこから思った瞬間でした。。

また男性だけじゃなく女性もそれ以上にアルコールでたちが悪くなるらしく、警察官に絡んだり、またニュースのカメラがとらえた映像ではそのカメラに向かったスカートをまくし挙げて、酔っ払ってご機嫌モードでサービスする人もいたり。。

特にクリスマス時期には、政府のTVCMでは、飲みすぎないように注意しよう!という主旨のものが流されます。女の人がタクシーに乗って自宅へと帰るシーンだけれど、そのタクシーは嘘のタクシーで、人気のないところに連れていかれるという内容。酔いすぎて結局はレイプ被害にあうというのも後を絶たないそうです。

時期に関係なく、頻繁にアルコールの社会問題を解決しようと、Taxを上げるとかそういう案も最近は出てきました。
スーパーなどでは安くアルコールが手に入るし、taxを上げることで、アルコールを買う機会を減らそうと考えているらしいですが。。

ビールの種類も豊富で安くて簡単に楽しめるものから、輸入ものの、もっとおいしいビールまでと幅が広いです。なのでどんなビールを買うのか?によってその人の階級とか生活レベルまでが分かるらしい。イギリスは階級社会なので、そういうところでもその人の生活レベルや経済状態を測り知ることができるらしいです。

昨日、ヨーロッパ欧州6ヶ国対抗の決勝戦がありました。
決勝戦はウェールズ対フランス。カメラがウェールズサポータを移しだしたとき、そこにはビールの入ったプラスチックコップを持って奇声を挙げている姿が。。
女性もしかり。。ヨーロッパでイギリス人のイメージというのはビール片手にTシャツ姿もしくは上半身ヌード(男性)というのが夏の定番のイメージのようです。それにTatoo率が高く、それをアピールするかのように上半身ヌード。
暖かい国じゃないので、夏なんかわずかな太陽の光でも浴びようと上半身ヌードという感じらしい。。

家の近くで定年した後の男性の酔っ払いグループを良く見かけます。
公園でたむろして、皆でビール飲みながら語りあっている。
たまにその辺の道端で寝ていることも。
そんな彼等の一人が、犬を連れて散歩しているのを見かけた。
それもかわいらしいラッセルテリア。なぜ彼が犬を飼っているのか謎。。
飲んだ暮れて自力で帰れなくなったとき、犬が彼を家まで道案内するのか?もしくは犬好きの人が見かねて、犬のために彼を手助けする?そういう
感じに思いました。しばらくしたらその犬は彼と一緒じゃなくなった。。
誰かに売ったのかもしれない。。私はその犬のことをPoor dogと名づけて呼んでいました。いつも酔っ払った飼い主のお供じゃかわいそうだし、フランダースの犬のパトラッシュとだぶって彼の行く末を心配していたから。。
いい飼い主で幸せであることを願っています。

日本ではサラリーマンが居酒屋で飲んで、酔っ払ってふらふら歩いているのを見かけると、ヨーロッパ人からするととてもみっともない行為に写るらしい。自分の醜態を公の前にするということは最も恥ずかしい行為に入るらしい。
私からすれば、まだ日本的、サラリーマンの酔っ払い方はまだかわいいような気がするし、どこか哀愁を感じるしもっと優しい目で見守ることは出来るが、若い人のこっちの人の酔っ払い方とは違うような気がする。

またアルコール依存症っぽい人を身近な人の話でそれを感じ取ることもあるので、それを「アルコール依存症じゃない?」なんてことは絶対言えないのも事実。たぶんパートナーがそういう感じになっても、それを認めたくないという気持ちでいるのも感じ取れるので、尚更言えないのが事実。

そういう私も、ワイン大好きで結構いける口。
年齢とともに前ほど飲めなくなってきたけれど、飲み始めるとついつい飲んでしまう傾向にあるらしい。。逆にCooは私より飲まない方なので、それで私もセーブするようになった。今ではグラス1杯が私にはおいしく楽しむ飲める量で、2杯飲んだら次の日は頭が痛くなる。

楽しくおいしく感じる量も、今ははっきりと分かるので、それを目安に心掛けています。



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by cafelumiere | 2008-03-16 18:35 | そのほか

メトロポリタン

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                                     Statue of Eros
しかし、いつもロンドンは観光客でいっぱい。
それも季節に関係なく、ひっきりなしにたくさんの観光客。
やはりヨーロッパ旅行=ロンドンという図式はまだ強いような気が。

ヨーロッパの玄関口ということもあり、飛行機もほとんどロンドン経由が
多いだろうし、英語圏ということもあって、やはり安心してやって来るという
のが案外いちばん大きな理由だったりするかもしれない。

新EU加盟国がまた加わり、その東欧のナンバープレートの車も
ときたま見かけるようになった。車にはたくさんの荷物を積んでいたり、
後ろには布団らしきものが見えたりするので、引越しにやってやって来たようにも見える。車内もぎっちり定員が乗っていて、重そう。。

特にアジア人はどこに行っても必ず居るので、ロンドンの人口のいったい何割がアジア人なんだろうか?と思うほど。。

でも面白いことにやはりアジア人同士、お互い外国での生活での苦労など
分かり合える?のか一番フレンドリーだったりする。

スーパーで買い物していても、ほとんどインド人やアジア系の人がレジで仕事をしている場合が多いが、にこっ!と微笑んでくれたり、話しかけてくれたりと親切。私が買うものもアジア系の野菜、ヌードル関係、カレー等を見ると、「これおいしいの?」とか「これお勧めよ!」とか教えてくれたりする。

フランスの地下鉄でも、ストの影響で、電車の本数が少なく、やっと来た電車が異常な混雑で、私はCooとはぐれてしまい、おまけにチビなので窒息しそうなくらい人混みに埋もれてしまったことがある。
そのとき、私の腕を引っ張って、その時はアフリカ系の人だったけれど、
友達4人で私を囲むようにしてガードしてくれたことがあった。
おかげで押されて苦しむことがなかった。
後でCooにそのことを教えたら、彼等の方が外国で生活して、嫌なこととか大変なことがあるから、逆に人に対して優しいし親切なんだよ。と。。

確かに、言葉の面でも英語が母国語じゃない国の人達との方が
お互い下手な英語の会話でも、意思疎通が簡単。(アジア系の限らす)
根本に相手の言っていることを理解しよう!という姿勢があるからだろうと思う。そういうとき、やはり言葉って意思疎通が目的なんだよなあ~と改めて感じます。。

今は、ネットで日本の友達とメール、チャットがいつでも出来るし、国際電話も高くない、食べ物も好きなときに日本食が食べれる、外に出れば
日本人を始めアジア人も多い。帰ろうと思えば1日で日本に帰れる。。

昔、船で外国にやってきて、日本にはもう帰れないであろう!という覚悟で来た人達とは全然、時代が違うし、住みやすい、便利な時代に生きていて良かった~と思う日々です。


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by cafelumiere | 2008-02-28 17:03 | life


3度目の引越し、ヨーロッパ大陸に戻りました!


by cafelumiere

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